すごい久しぶりですが一応元気な管理人です。
よく「仕事は体が覚えている」と言う表現がありますがこれは「手順を無意識にこなしている」、と同じ意味だと考えています。
脳内で組み上げたプログラムソースをコンパイラして実行形式ファイルとして持っているのが無意識下の動作であるとして
実行速度は大幅に早くなる説明になる。
ただ、大事なのはプログラムソースのバックアップを取って置くのを忘れてはいけないと言うこと。
ソースが失われると、無意識下の動作からのリバースコンパイラが困難になり、作業工程の一部が変化した時の修正が困難になる。
ただしコンパイラ前のファイルとコンパイラ後のファイルが平行動作すると干渉して処理速度が大幅に落ちる可能性がある。
と、いうたわいもないにわか知識による仮定を繰り返す今日この頃。