田宮FOXは再販されるのか?

田宮FOXが再販されない理由を考えてみよう。

当時、衝撃的なデビューを果たした4WDバギーHOT SHOTの
四輪Wウィッシュボーンを初めて2WDバギーモデルに採用した
(コンバットバギーはスケールモデルとして)のがFOXである。
しかし構造は結構ちぐはぐで、リヤタイヤはHOT SHOTと同一ながら
ホイールはオフセットが大きく専用ハブで取り付けられている。
また、ドッグボーンはHOT SHOTのピンタイプではなくフロッグと同じ
六角ジョイントであった。
サスストロークは大きかったのですが、リヤサスの設計に欠陥があり、
ギヤケース側のカップとアップライト側のカップの距離がストロークで10mm近く
変動しジョイントが脱落するコトがあった。
これは当時から問題になっており、田宮も認めていた。
その為レースではせっかくのサスストロークを制限するのが一般的であった。

これ故に再販フロッグのようにピンタイプのドッグボーンで再現するのは困難。
仮にピンタイプのボーンを使用した場合ロングタイプのカップとウレタンブッシュの
併用が必須であると思われるが、やはりストロークは犠牲になる。
完全にトラブルを回避するにはクローラーモデルや過去のシューマッハの
モデルのように伸縮式ジョイントにするかアップライトの設計変更が必要になる。

と、これは結構厳しい感じがしますね(^_^;

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