シム・シリーズ

MAXIS、エレクトロニックアーツのシム・シリーズと言えば
皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

ニコニコ動画に投稿されているシム東方シリーズがあまりに
秀逸なのでシム、と言えば「シムズ」「シムピープル」を
連想する人が多いと思います。

しかし私的には、「シムシティ」なんですよね~(^-^)
シム・シリーズはミクロでいえば「シムアント」マクロでは
「シムアース」とバリエーションがあるのですが、
やはりまず「シムシティ」在りき、です。

私が「シムシティ」と出会ったのはスーパーファミコン版。
任天堂がかなりアレンジを加えた物ですが、これにすっかり
ハマってしまって50万人都市どころか60万人も達成しました。

その後も「シムシティ2000」を買い、「シムシティ3000」
そして「シムシティ4」とプレイし続けているわけです。

ただ、3000あたりから資金運用の難易度が上がって一般には
ちょっと勧められないゲームになってしまったのはちょっと
残念。

4に至っては私ですら未だに攻略法を見つけていないと言う(笑)
昔に比べて時間が取れなくなったのもあるんですけどね、
4は資金運用以外に交通網の絡みも複雑で住民の通勤通学、
買い物の足をしっかり確保してやらないと町が発展しない。
道路だけでは容易にキャパシティオーバーしてしまうので
鉄道やバスを用意するわけですが、駅やバス停までの移動手段と
して車を利用するケースがあり、乗り継ぎのスムーズさも
考えなくてはいけないという…

とにかくこのスペースでは語りつくせないほど複雑なシステムを
持つゲームなのであります。

でも、そんな苦労すら楽しみの一つなのです。シムシティという
ゲームは(^-^)

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