オイルが床に溜まり始めた( ̄▽ ̄;)
火気厳禁ですね。。
火曜日にスピードメーターワイヤーの点検をしてチューブに亀裂でもあればテーピングをする予定でしたが
火曜日に仕事が入っちゃいました( ̄▽ ̄;)
木曜まで何とか我慢。。
オイルが床に溜まり始めた( ̄▽ ̄;)
火気厳禁ですね。。
火曜日にスピードメーターワイヤーの点検をしてチューブに亀裂でもあればテーピングをする予定でしたが
火曜日に仕事が入っちゃいました( ̄▽ ̄;)
木曜まで何とか我慢。。
朝、通勤のため車に乗ろうとすると足元に何やらオイル漏れ( ̄▽ ̄;)
エンジンオイルにしてはこの、臭いがどうも違うしこんな所に配管は来てない。。
オイルに濡れた個所をたどっていくとどうやらメーター裏が怪しい。。
C系アルトのスピードメーターはワイヤー式でして、ミッションから伸びたワイヤーが
直接メーターに繋がってるんですが、どうやらミッションオイルがワイヤーチューブの中を昇ってきて零れているようです。
メーターは正常に動いているので抜けた訳ではないみたいですが、
抜けかけているのか、それともシールの劣化か。
ともかく近いうちにメーターコンソール引っ張り出してみなければ( ̄▽ ̄;)
さて、今回はここの所毎年恒例の諏訪大社の下社参りに行ってきました。
片道190キロほど(;^_^A
アルトワークスのアイドリング不調の原因はISCVの故障でした。
取り寄せてもらってDIYで交換。
ついでにブロアファンが回らなくなっていたエアコンスイッチアッセンブリも交換。
久しぶりに冷暖房完備ですw
…そういえば今年御柱祭りでしたっけ。
もらったお守りは交通安全と厄除け。
最近運が悪いもので(;^_^A
今年はいいことあるといいな(⌒∇⌒)
コロコロコミック、と言うと皆さんはどういうイメージをされますでしょうか?
恐らく多くの方が子供向けの漫画&情報誌という認識だと思いますが、
私が読んでいた頃、1983年あたりには丁度RCバギーブームが来ていまして。
今ではタミヤとの繋がりが深いコロコロですが当時はヨコモのドッグやら京商のギャロップ、トマホーク、ヒロボーのゼルダのチューニング記事が載っていたり(笑)
ちらっとですが京商の18輪アルミコンテナトレーラーなんてマニアックな物が
紹介されてたり…(京商もトレーラー出してたんですよ)。
当時連載されて居たラジコンボーイの主人公の愛車がワイルドウィリスだったのもあって
フレームを軽量化でくり抜いてアンプもカラ割りして装着したものを紹介してみたり。
まぁ、当時の小学生にはRCは高根の花だったのですが。
さらにミニ四駆ブームの初期にはオプションすら出ていない頃にシャフトの焼き入れ処理の方法を
紹介したりしてw
今だと保護者から危ないっていう意見が出そうですよね(;^_^A
良かったか悪かったかは別としてあの頃の雰囲気は独特で嫌いじゃなかったなぁ…
暖気後のアイドリングでぶおーん、ぶおーんとハンチングしております・・・
ISCバルブの動作が怪しいんですがバルブ本体か開閉信号を送っている方かどちらに問題があるのか
判断がつきかねる状態です(;´・ω・)
ISCバルブに向かってるホースを指で挟んで細くしてやると大人しくなるのですが。
以前クーラントが減っていて同じような症状が出たことがあったのですが今回は液量も問題なし。
症状が出る直前に何かホースが引っこ抜けたような感覚があったのですが、各バキュームホース類も異常なし。
とりあえずバルブを注文してみましょうか、水温計も怪しい気がするけど。。
車も乗るしバイクも乗るよ!っていう人には知ってて当然かもしれませんが、
車だけ、の方はあまり縁がないと思われるバイク用品店。
実は自動車用品店にもホームセンターにもない自動車部品が置いてあったりします。
まず、スパークプラグ
自動車用品店より幅広い熱価のが揃っていたりします。型番をよく見ると4輪用と同じものがあったりするんですよね。
ホース類
エア用から耐油、耐ガソリン、径も豊富でフィルタやホースバンド類も揃っています。
クリップナット
内装パネルやフェンダー固定に使われるクリップナット、意外にも自動車用品店には売ってません。
スペーサー、ブッシュ
ホームセンターの円筒状にプレスしただけのスペーサーでは強度が足りない。かといってワッシャを重ねるのも・・・と言うとき長さも内径も様々なアルミ削り出しスペーサーを売っています。精度も強度も見た目も抜群!
インタークーラー固定などに使う防振ブッシュもしっかりあります。
番外として汎用ヘッドライトなんかは車種によってはフォグに転用できるかも?
と、暇な時にでも覗いてみると意外な発見あるかも?です!
エンジン載せ替えるんならせっかくだから強化ブッシュを組みたいよね~
と発注したモンスターの旧規格用強化ブッシュセット。
車の下に潜れば簡単に取り出せる左のブッシュとリヤ駆動アウトプット部分のブッシュぐらいすぐ換えられるかな~と思ったのがまずかった。
説明書にはちゃんと「このパーツの組み付けにはプレス機と治具が必要です」って書いてあるのに、プーラーとの組み合わせで何とかなるんじゃないかと作業に取り掛かり数時間・・・。
古いブッシュは何とか抜けたものの強化ブッシュを打ち込み始めてまた数時間。
最初は割とするっと入って、「行けるかな?」と思ったものの押し込量が増えるにしたがって徐々にきつくなり・・・
最終的には
プーラーの爪が食い込んでボロボロに(^^;
幸い垂直は出ているのとゴム部分に破損がないので、変形部分を修正した上でプレスと治具を使えばリカバリできそうですが。。
樹脂ブッシュやゴムブッシュは施工者の力量次第で一般工具で行ける場合もありますが、金属外輪付きのブッシュは工場でプレス機を借りるなりした方が無難である。
と痛感した次第であります(^^;